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12/10
2013

「トラリピ」屈指の使い手が登場![トラリピ犬さん(1)]

今週より新しいコラムの始まりで「トラリピ犬」さんについてです。

 

トラリピだけで600万円超の利益!

 

「トラリピ」をご存知だろうか。一度注文を入れておくと自動的に売買を繰り返してくれる自動売買的な注文方法だ。マネースクウェア・ジャパンがトラリピを導入したのが2007年。最初は「どうなの?」といぶかしむ向きも多かったが、最近ではすっかり定着した感がある。

 

このトラリピの第一人者がトラリピ犬さんだ。トラリピによるこれまでの利益は600万円を超えた。その損益がこちら。

 

 

トラリピの達人も最初は裁量で大失敗

 

「FXを最初に始めたのは2005年ころ。まだ大学生のときでした。最初はトラリピではなく、スワップ金利狙いの裁量取引で、100万円が2年もかからずに1000万円くらい増えたんです。ただ、2007年夏になるとサブプライムショックで60万円まで減ってしまいました」

 

サブプライムショック前はいまと同じく円安トレンド。しかも円だけが超低金利だったので、ひたすら円を売っているだけで為替差益&スワップ金利が両取りできた時代だ。イケイケでレバレッジを高め円売りポジションを積みました結果、サブプライムショックからリーマンショックと続く円高局面でヤラれてしまった人は、トラリピ犬さんに限らず大勢いた。

 

超ハードな職場だけどトラリピなら両立できる

 

「大学を卒業後、就職しましたが、FXは続けたいと思っていました。システムトレードも研究してみたのですが、自分にはできそうもない。そんなときに出会ったのがトラリピです」

 

通常の裁量取引ではダメなのかと思うが、トラリピ犬さんの職場はかなりハード。帰宅が0時を回ることも多く、職場近くのホテルで仮眠をとって翌朝出勤といったことも珍しくないそう。そうなるとデイトレなんてとてもムリ。ある程度「放ったらかし」にできる方法論が必要だった。

 

仕組み独特なトラリピ、最初はデモ口座から

 

「トラリピならば、一度注文を設定すればあとは自動的に取引してくれる。これなら仕事と両立できそうだと思い、デモ口座で研究し、それから実際に資金を投入しました」

 

トラリピの仕組みは独特。最初はデモ取引で慣れておく必要があるだろう。トラリピ犬さんの初期資金は140万円。その後、150万円を追加しているので、元手は290万円だった。損益はというと、2010年からの4年弱で600万円以上を稼いでいる。そのトラリピ活用方法を聞いていこう。

 

(「5回の発注で600万円の利益![トラリピ犬さん(2)]についてはコチラ!)

 

(円高への「防波堤」を築く[トラリピ犬さん(3)]についてはコチラ!)

 

(円安とトラリピの微妙な関係[トラリピ犬さん(4)]についてはコチラ!)

 

<トラリピ犬さん>

1億円をめざしてトラリピで運用するサラリーマントレーダー。目標をタイトルにしたブログ『トラリピ1億になりました』はトラリピ利用者の定番に。トラリピオフ会を主催するなど、トラリピコミュニティの中心的存在でもある。

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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