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7/29
2014

「兼業」へ徹底的にこだわる[kuniさん(1)]

今週より新しいコラムの始まりで、kuniさんについてです。

 

「兼業の兼業による兼業のためのトレード」

 

「目指しているのは、『兼業の兼業による兼業のためのトレード』なんです」とリンカーンばりに話し始めたのはkuniさん。「兼業ならではのFX」を突き詰めて成功中の、仕事とFXを両立させる兼業トレーダーだ。

 

「仕事をしているとき、『このままで大丈夫なのかな』と思ったのがFXを始めたきっかけでした。収入の道が仕事以外のもうひとつ欲しかった。一方では、家族との時間も大切にしたいという思いも強い。FXならばそれが両立できるのかなと思ったんです」

 

昼食を抜いて貯めた10万円のタネ銭

 

マイホーム、子どもの学費、老後の生活、年金不安……。将来を考えれば収入の柱は多いほうがいい。kuniさんが目をつけたのはFXだった。

 

「でも、一般的には『FXはギャンブル』だと思っている人も多いですから、家の貯金でFXを始めるわけにはいかない。だから毎日コツコツと昼食代を節約して資金を作りました。冷蔵庫の残りご飯をオニギリにして会社に持って行ったりもしましたが、基本は我慢。食べないことでした(笑)」

 

涙ぐましい努力で作った10万円を元手にFXを始めるも最初から上手くいくわけもなく、入金してはなくしてと繰り返すこと数回。その間にさまざまな方法を試した。

 

「FXって家族を壊してまでやることか?」

 

「スキャルやスウィング、ボリンジャーバンド、ピボット――いろんなスタイル、テクニカルでやってみました。そこで気がついたのが、ポジションをオーバーナイトして翌日に持ち越すと、ポジションが気になって家族とのコミュニケーションがおろそかになるということ。『FXって家庭を壊してまでやるようなことか?』と考えてしまったんです」

 

家族とFXを天秤にかければ、家族のほうが重いのは当然のこと。家族を、あるいは仕事を犠牲にすることなく稼ぐ方法は――そう考えて生まれたのがkuniさんの「ハーフシストレ」だった。その詳細、次回から聞いていこう。

 

(3台の携帯を使い分ける[kuniさん(2)]についてはコチラ!)

 

(決済を自動化する「ハーフシストレ」[kuniさん(3)]についてはコチラ!)

 

(「勝手にOCO」ですがすがしく仕事[kuniさん(4)]についてはコチラ!)

 

【プロフィール】
kuniさん  
兼業トレーダー。昼食代を抜いて貯めた10万円でFXをスタートし、レジャー費や旅行代などはFXでまかなえるまでに。現在は「兼業の兼業による兼業のためのトレード」である「ハーフシストレ」を編み出し、仕事とFXを両立させている。

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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