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2/3
2015

念願の専業転向で億超え![ぶせなさん(1)]

今週から、ぶせなさんについてのコラムが始まります。

 

1000万円の大損切りが転機に

 

「マウスをクリックする手に変な汗をかいていました。あのときは人生の終わりを感じましたね。1100万円の損切りだったので……」

 

そう振り返るのは、FXトレーダーのぶせな氏だ。今でこそ億を超える利益を稼ぎだしているぶせな氏だが、最初は苦戦の連続だった。

 

「FXを始めたのは2007年ころだったと思います。最初はカン頼みで適当に売ったり買ったり。反対に行ってしまったら、資金の許す限り、無限にナンピンしたりしていたので、最後には含み損の米ドル/円とユーロ/米ドルが100万通貨くらい積み上がってしまいました。その結果が1100万円の損切りです。そうはいっても当時はまだ会社員。FXで負けても給料がある。それが救いでした」

 

当時のぶせな氏は兼業トレーダー。帰宅後に中長期スタンスで取引していた。ぶせな氏が働いていたのは金融業界だ。

 

「消去法」で行き着いたスキャルピング

 

「大学時代から専業トレーダーになりたいと思っていました。自分ひとりが働いて得られる収入には限界がある、お金にも働かせてお金がお金を生む仕組みを作りたい、と。少しでもそのための知識や経験が得られればと就職先に選んだのが金融業界でした。REITの運用やディーリングをしながら、仕事が終わってからFXを取引していたんです」

 

専業への強いこだわりがあったから、1100万円の損切りを行なってもFXを続けた。

 

「50万円くらいで小さく再開しました。ただ、やり方はガラッと変えました。自分がなぜ負けたのかと考えて、無限ナンピン、スウィング、順バリといった自分が負けた原因を消していったんです。その結果、行き着いたのが短期売買、スキャルピングでした」

 

目指していた専業トレーダーへの転身

 

スキャルピングに転向したのが2009年。それからは順調に利益を積み重ねていき、2010年には念願の専業トレーダーとして独立を果たす。

 

「会社員時代と違って、今はFXの収入だけなので負けられないというプレッシャーはありますが、なんとか家族4人の生活を支えられています」

 

これまでに稼いだ金額は1億円を超えた。そんな億トレーダーのスキャルピングに対する考え方、やり方を聞いていこう。

 

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【プロフィール】
ぶせなさん
会社員時代の2007年にFXを開始。当初はスウィングトレードで取引するも1000万円強の損切りを機にスキャルピングへ転換し成功する。2010年に会社を退職、専業トレーダーとなり、年平均2000万円ほどの利益を積み重ね、これまでの収益合計は1億円を超える。ハンドルネームの由来は沖縄の地名だが出身は関東。

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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