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迷ったらココ!期間限定

2/10
2015

20EMAでの1分足逆バリ[ぶせなさん(2)]

今週も先週に引き続き、ぶせなさんについてです。

 

(念願の専業転向で億超え![ぶせなさん(1)]についてはコチラ!)

 

1分足に20EMAを表示

 

「負けた要素」を消去法で排除することによってスキャルピングに行き着いたぶせなさん。どんなやり方でトレードしているのだろうか。

 

「最初はメタトレーダー4(MT4)でいろんなインディケーターを試しましたが、落ち着いたのは、1分足チャートに2種類のインディケーターを表示させているだけのシンプルなチャートです。ひとつはEMA(指数平滑移動平均線)です」

 

EMAは普通の移動平均線にアレンジを加えたもの。単純平均ではなく、直近の値動きをより重視しているため、ローソク足が動いたとき敏感に反応してくれるのが特徴だ。

 

20EMAからの乖離を待ってエントリー

 

「スキャルピングでは基本的に逆バリ。逆バリのほうが順バリよりも取りやすいので、20に設定したEMAからローソク足が乖離したときにエントリーします。逆行したらすぐに損切り。10銭、20銭と耐えることは絶対にありません」

 

急騰、急落してローソク足が20EMAから乖離することがあっても、いずれは戻ってくると考えての逆バリだ。

 


※クリックすると拡大します

 

「1000回取引して1000回勝てる場面」を狙う

 

「ただ、スキャルピングではコストが大敵になります。スプレッドが0.4銭だとしても一日100回のトレードなら40銭のコストが発生します。それを上回る値幅を稼ぐのは、簡単なことではありません」

 

ましてスキャルピングでは1取引の注文量が大きくなる。注文量が大きくなれば、狙ったよりも悪いレートで約定したり、約定拒否が起きたりといったことも増えやすい。そのため、表示されたスプレッド以上のコストが発生しがちだ。

 

「それを踏まえても利益を出すためにはムダなエントリーをなるべくしないこと。『この形なら1000回取引して1000回勝てる』と自信が持てる場面にエントリーを絞ることが大切です」

 

もちろん勝率100%は不可能だが、エントリーするのは『これなら鉄板!』と自信が持てるパターンだけに絞っていこう。

 

(朝9時から7通貨ペアを監視[ぶせなさん(3)]についてはコチラ!)

 

(スキャルのオススメ口座は[ぶせなさん(4)]についてはコチラ!)

 

【プロフィール】
ぶせなさん
会社員時代の2007年にFXを開始。当初はスウィングトレードで取引するも1000万円強の損切りを機にスキャルピングへ転換し成功する。2010年に会社を退職、専業トレーダーとなり、年平均2000万円ほどの利益を積み重ね、これまでの収益合計は1億円を超える。ハンドルネームの由来は沖縄の地名だが出身は関東。

 

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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