ホーム > コラムの泉 > FXライター高城のFXの儲けの極意は 勝者に訊け > 朝9時から7通貨ペアを監視[ぶせなさん(3)]

迷ったらココ!期間限定

2/17
2015

朝9時から7通貨ペアを監視[ぶせなさん(3)]

今週も先週に引き続き、ぶせなさんについてです。

 

(念願の専業転向で億超え![ぶせなさん(1)]についてはコチラ!)

 

(20EMAでの1分足逆バリ[ぶせなさん(2)]についてはコチラ!)

 

午前中の豪ドルに要注意!

 

「毎朝8時に起きて、チャートを見るのは9時ころから。動きそうもないなと思ったら出かけてしまうこともありますが、黒田バズーカ以降は東京市場で動くことも増えましたし、朝に発表されるオーストラリアの経済指標で動くことも多いので油断しないようにしています」

 

最近だと2月12日に発表されたオーストラリアの雇用統計でも、失業率の悪化が豪ドルの急落を誘った。でも、スキャルピングを専門とするトレーダーで豪ドルを見ている人は珍しい気も。

 

豪ドルやポンドもスキャルの対象に

 

「円、米ドル、ユーロのからむ3通貨ペアはもちろん、ポンド/米ドルやポンド/円、豪ドル/米ドル、豪ドル/円の合計7通貨ペアを見ています。時間帯によってよく動く通貨ペアは違っていて、午前中は豪ドルがらみがよく動くし、欧州市場が始まればポンドがらみが動き出す。それに、ひとつの通貨ペアだけを見ていると我慢できずに、いい形でなくともエントリーしてしまいやすい。7通貨ペアを見ていれば待ちやすくなります」

 

少数の限られた通貨ペアに集中して監視する人が多いなか、ぶせなさんは多通貨監視型。7通貨ペアそれぞれの1時間足、5分足、1分足を表示させているので使っているモニターも増える。

 

「2台のパソコンにそれぞれ6枚のモニターをつなげて合計12枚。それにノートパソコンも2台あるので、合計14枚のモニターを同時に見ています。これだけあると、冬でも部屋があったかいですね(笑)」

 

aol150217takagi

 

アンパンマンを見るくらいの余裕も必要?!

 

トレードでは欲や恐怖が敵になるが、ぶせなさんにはもうひとつの「大敵」がある。

 

「まだ小さな子どもが2人いるので、大変ですね。トレードしていてもヒザに乗ってきたり、キーボードを叩いたり。でも、トレード中はそのくらいの余裕があったほうがいいのかなとも思います。レートが動かないときは一緒にアンパンマンを見たりもしていますし(笑)」

 

これって自宅で取引する専業トレーダーに共通する悩みかも。

 

(スキャルのオススメ口座は[ぶせなさん(4)]についてはコチラ!)

 

【プロフィール】
ぶせなさん
会社員時代の2007年にFXを開始。当初はスウィングトレードで取引するも1000万円強の損切りを機にスキャルピングへ転換し成功する。2010年に会社を退職、専業トレーダーとなり、年平均2000万円ほどの利益を積み重ね、これまでの収益合計は1億円を超える。ハンドルネームの由来は沖縄の地名だが出身は関東。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする

ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

facebook twitter homepage