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迷ったらココ!期間限定

2/24
2015

スキャルのオススメ口座は[ぶせなさん(4)]

今週も先週に引き続き、ぶせなさんについてです。

 

(念願の専業転向で億超え![ぶせなさん(1)]についてはコチラ!)

 

(20EMAでの1分足逆バリ[ぶせなさん(2)]についてはコチラ!)

 

(朝9時から7通貨ペアを監視[ぶせなさん(3)]についてはコチラ!)

 

FXは「絶対に負けられない戦い」ではない

 

自宅のトレードルームで子どもとジャレあいながらスキャルピングするぶせなさん。家族の顔が見えているからこそのメリットもある。

 

「FXの収益で家族を食べさせているので、負けられないという思いは強くあります。だからこそ、『この場面で1000回入って1000回勝てるか』と自分に問いかけるくらいに、エントリーは慎重になる。その一方で『絶対に負けられない』と思ってトレードするのは危ない。損切りできなくなりますから」

 

専業であれ兼業であれ、損切りの徹底は絶対のルールだ。ぶせなさんの損切りは10pips以下とかなり小さめ。

 

損切りした次の足ではエントリーしない

 

「ここぞと思った場面でも逆に行ってしまうことは必ずあります。大切なのはそのときに大きくヤラれないこと。エントリー前に損切りの位置を決めるようにしていますし、利益と損失の割合は必ず『1:1』以上になるようにしています。勝率? きちんと計算していないですが、7割くらいだと思います」

 

1000回勝てる場面にエントリーを絞っても、そのうち300回、400回は負ける。負けたときのダメージを小さくするために、「受け身」の取り方も大切だ。

 

「一度損切りしたら1分足で数本分はエントリーを控えます。損切りしても次の足、その次の足と続けてエントリーすると連敗する可能性がある。ローソク足10本分くらい勢いが続くことはザラにありますから、そこで毎回逆バリでエントリーしていると10連敗してしまいます。一度10連敗するとトータルの損益をプラスに持っていくのは、とても大変です」

 

取引枚数によって約定力は変わる

 

スキャルピングでもうひとつ大切なのが口座選びだ。

 

「複数の口座を併用しています。1ショット8万通貨単位で取引する口座、1ショット40万通貨の口座といったように口座によって枚数を変えているんです。FX会社それぞれで、枚数によって約定力が変わるからです」

 

ある口座だと、8万通貨までならサクサク約定するが、8万通貨を超えると約定の遅延やスリッページ、拒否が目立つようになるという。

 

※クリックで拡大します

 

ちなみにぶせなさんが大口の取引で使っているのは、このスクリーンショットの口座だそう。「大きな枚数でも約定力が落ちない」のだとか。スキャルピング用口座に悩んでいる人は参考に。

 

スキャルピングで億の資産を築いたぶせなさん。ブログでは日々の取引の様子が更新されているので、もっと詳しく知りたい人は読んでみよう。

 

【プロフィール】
ぶせなさん
会社員時代の2007年にFXを開始。当初はスウィングトレードで取引するも1000万円強の損切りを機にスキャルピングへ転換し成功する。2010年に会社を退職、専業トレーダーとなり、年平均2000万円ほどの利益を積み重ね、これまでの収益合計は1億円を超える。ハンドルネームの由来は沖縄の地名だが出身は関東。

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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