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7/1
2016

7月1日(金)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

7月1日(金)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

Brexit(英国のEU離脱)後の急激な株安・英ポンド安・円高は沈静化。また、Brexitを受けて米国の利上げ期待は後退し、昨日はBOE(英中央銀行)が夏に利下げを実施する可能性を示唆した。米国と英国の金融緩和は、株価にとってはプラス要因となるため、欧米株は堅調に推移。一方、金融緩和は通貨にとってはマイナスとなり、英ポンドの下落は続きそうだが、英国はリセッション回避の意味でも通貨安は容認すると思われる。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

英ポンド/米ドルは昨日、月足で1.40ドルを大きく下回る水準で引け、新しいステージに突入。引き続き英ポンドは戻り売りスタンスを継続したい。
今週の米ドル/円は、101円台中盤~103円台中盤での推移となった。しばらくは100円~105円での膠着状態とりそうだが、流れは円高。104円~105円の水準は戻り売り狙い。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<英ポンド/米ドル 月足チャート>


※クリックすると拡大します

 

<米ドル/円 4時間足チャート>


※クリックすると拡大します

 

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インタビュイープロフィール

西原 宏一

為替トレーダー 西原 宏一(nishihara kouichi)

青山学院大学卒業後、1985年、大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。
1996年まで同行、為替部門チーフトレーダーとして在籍。
その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリ・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル代表取締役・CEO。
ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。
「Yen SPA!」でアナリスト(トレーダー)ランキング1位にも選ばれ、多方面で実力・実績が認められて人気急上昇中。

 

運営会社 株式会社 CKキャピタル

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インタビュアープロフィール

葉那子

インタビュアー 葉那子(はなこ)

慶応義塾大学在学中の2008年にミス慶応に選ばれる。18歳で始めた芸能活動を大学卒業後も続け、バラエティ番組出演やお天気おねえさんなどを 経験。ラジオ番組への出演をきっかけにFXに興味を持ち始め、本気でトレーダーを目指すことに。現在は芸能事務所を辞め、FX関連の会社に勤務し ながら日々FXの勉強をしている。2012年3月に本山華子から葉那子に改名。

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