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7/5
2016

秋川匡人さん(1)パチプロから連続発注注文へ

今週から、秋川匡人(あきがわ・くにひと)さんについてのコラムが始まります。

 

スキャルピングでFXを始めるも……

 

「連続発注注文って、ちゃんとリスク管理さえしていれば負けない。それが持論なんです」

 

そう話すのは、製造業に勤務しながらトレードする秋川匡人さんだ。

 

「最初にFXを始めたのは2013年。当時はスキャルピングでした。10万円ほどの元手がグイグイ増えていって数週間で3倍ほどに。『FXなんてカンタンだ』と思ったんですが、すぐに勝てなくなって。利益がゼロにならないうちに、いちどFXから離れました」

 

期待値がプラスになる行動を

 

FXを辞めようかと迷っている時に聞いたのがトラリピの存在だった。

 

「自分なりに調べてみて、『これなら勝てるな』って思いました。クロス円の通貨ペアの多くはリーマンショックの安値が長期的な安値になっています。そこまで下がっても耐えられるようにしておけば勝てるだろうと」

 

トラリピを選択したのは会社員ならでは事情、「トレードに費やせる時間が限られている」という理由もあったのだろうか。

 

「それはないですね。単純に、連続発注注文なら安定して勝てるだろうという感覚です。もともと若いころにパチプロをやっていたんです。3年か4年くらいはパチスロだけで食っていた時期があります。パチスロでは勝った・負けたよりも、期待値が常にプラスになるような行動をできるかどうかが大切。その意味で連続発注注文は、リスク管理さえ怠らなければ期待値がプラスになる世界だと思いました」

 

パチスロで培ったメンタル

 

リスク管理が大切だとわかっていても、恐怖や楽観から失敗する人は多い。

 

「パチプロの経験があったので、普通の人よりは感情的にならずにお金のやりとりができるほうだと思います。その意味で、パチスロでちゃんと生活できていた人はFXでも勝てると思います」

 

パチプロあがりのデイトレーダーやスキャルパーが多い。秋川さんのように期待値にしたがった行動やメンタル管理の習慣が身についている人が多いからだろう。

 


※クリックで拡大します

 

(秋川匡人さん(2)2015年は100万円を超える利益についてはコチラ!)

 

(秋川匡人さん(3)連続発注注文の違いはについてはコチラ!)

 

(秋川匡人さん(4)裁量と連続発注を併に用ついてはコチラ!)

 

【プロフィール】
秋川匡人(あきがわ・くにひと)さん
三交制の製造業で働く兼業トレーダー。2013年からFXを始め、トラリピやループ・イフダンなどの連続発注注文を駆使し、これまでに200万円以上の利益。裁量トレードも同時に行なう。

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ブロガープロフィール

高城 泰

投資ライター 高城 泰(takagi yasushi)

早稲田大学政治経済学部卒業。編集プロダクション「ミドルマン」所属。「週刊SPA!」や「ダイヤモンドZAi」など雑誌や書籍を中心に活動するマネーライター。「超カンタン一点突破FX」(扶桑社)、「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったiPhoneでFX入門!」(ダイヤモンド社)などFX書籍のプロデュースを多数手がけている。

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