ホーム > コラムの泉 > 敏腕トレーダー 西原宏一の今日の為替相場の戦略

迷ったらココ!期間限定

12/27
2016

12月27日(火)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

12月27日(火)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です
※今週は年末年始の変則として火曜日のみのアップとなります。

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

2016年も残り数日。今年は、英国がEU(欧州連合)から離脱したり、トランプ氏が次期米大統領に選ばれるなど、予想外な出来事が起こった1年だった。しかし、マーケットが懸念したような大規模なリスクオフが起きたかと言えば、そうでもなかった。米ドル/円は、Brexitの時で99円付近、トランプ米大統領の誕生の時で101円20銭付近が安値となり、円高が継続するようなリスクオフにはならなかった。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

2017年も米ドル高基調は続くだろう。125円に到達後は大きな調整が入るかもしれないが、最終的には130円に向けて上昇するのではないかと考えている。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<米ドル/円 週足チャート>

米ドル/円 週足チャート
※クリックすると拡大します

 

西原宏一の「敏腕トレーダー 西原宏一の今日の為替相場の戦略」は今回で連載終了となります。これまでご愛読頂き、ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • 【この記事のURL】
12/21
2016

12月21日(水)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

12月21日(水)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

欧米勢のクリスマス休暇、日本の三連休を控え、今週の米ドル/円と日経平均は調整モードというのがマーケットのコンセンサス。特に短期勢による利益確定売りが出やすいが、マーケットに依然として残存している米ドルの買い遅れ組により、調整の押し目は極めて浅いと想定。11月から約1カ月半で17円も急騰した米ドル/円は、今週月曜日のNY市場で一時116円台中盤まで反落したが、すぐに118円台まで反発するなど下値は堅い。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

今週は週末にかけてマーケット参加者が減り流動性が低下してくるため、急な乱高下に注意が必要。米ドル/円は基本買い目線だが、節目の120円も近いため、高値追いはせずに調整で落ちたところの押し目を狙いたい。今週は、中期ポジション以外はリスクを減らし、短期トレードは利益をしっかり確定していきたいところ。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<米ドル/円 60分足チャート>


※クリックすると拡大します

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • 【この記事のURL】
12/16
2016

12月16日(金)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

12月16日(金)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

先日のFOMCでは、コンセンサス通り政策金利が0.25%引き上げられた。利上げ自体は予想通りだったが、FOMCメンバーによる来年の想定利上げ回数が3回以上とタカ派だったことを受けて、米ドル買いが加速。米ドル/円は115円付近から一気に117円台まで急騰し、その後も118円66銭まで続伸した。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

このところの米ドル/円は、イベント前に多少の調整が入るものの、米ドルの買い遅れ組が多いことから、イベント終了後も堅調に推移する傾向が強い。米ドル高の流れは変わらないが、節目の120円が迫っているため、高値掴みをせずに押し目を待ちたい。1~2円程度の調整は想定しておいたほうがいいだろう。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<米ドル/円 日足チャート>

米ドル/円日足チャート
※クリックすると拡大します

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • 【この記事のURL】
12/14
2016

12月14日(水)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

12月14日(水)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

昨日のNY市場では、NYダウが2万ドル目前のところまで上昇し過去最高値を更新した。米ドル/円も12日(月)に116円台を回復。明日のFOMCを前に多少の調整を想定していたが、株価も米ドル/円もほぼ押し目なく続伸している。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

米ドル/円の114円台は依然として買い遅れ組による米ドル買い注文が入っており、FOMC前の調整による下げはあまり期待できない。米ドル/円は120円を目指し続伸する可能性が高く、引き続き押し目買いスタンスで臨みたい。
また、為替相場とは直接関係ないが、昨日発表された新たなトランプ人事が話題となっている。トランプ次期米大統領は、国務長官に石油大手エクソンモービル会長兼最高経営責任者(CEO)で、新ロシア派のレックス・ティラーソン氏を指名した。これにより、トランプ外交はオバマ現政権の対ロシアから対中国に大幅に変更されることになる。日本や来年の相場にどのように影響してくるかに注目だ。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<米ドル/円 日足チャート>


※クリックすると拡大します

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • 【この記事のURL】
12/9
2016

12月9日(金)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

12月9日(金)西原宏一的:直近の為替相場に対する相場観とスタンス

当記事は西原さんを電話取材した結果を元に作成しています
毎週、水曜日と金曜日に西原宏一ブログでも更新予定です

 

直近の為替相場の分析・相場観・傾向

 

ECBは昨日、量的緩和政策として実施している債券の購入期間を2017年12月末まで延長することと、買い入れ規模を2017年4月以降は600億ユーロに減らすことを発表した。その後開かれたドラギECB総裁の記者会見では、ハト派な発言を受けユーロ売りが加速。ユーロ/米ドルは一旦1.08ドル台ミドルまで上昇した後、1.06ドル付近まで急落した。

 

直近の為替相場の戦略やスタンス

 

ユーロに対して米ドル高が進み、米ドル/円も114円台を回復した。115円手前は利食いが多く上げ渋っているが、依然買い遅れ組が多いことから下値は限定的。本日のNY市場で115円台を乗せる可能性も考えられる。引き続き米ドル/円は押し目買いスタンスで臨みたい。

 

節目となるテクニカルポイントについては有料メルマガにて随時配信中

 

<米ドル/円 日足チャート>

米ドル/円日足チャート
※クリックすると拡大します

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • 【この記事のURL】

インタビュイープロフィール

西原 宏一

為替トレーダー 西原 宏一(nishihara kouichi)

青山学院大学卒業後、1985年、大手米系銀行のシティバンク東京支店入行。
1996年まで同行、為替部門チーフトレーダーとして在籍。
その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリ・ディーラー等を歴任し、現在、株式会社CKキャピタル代表取締役・CEO。
ロンドン、シンガポールのファンドとの交流が深い。
「Yen SPA!」でアナリスト(トレーダー)ランキング1位にも選ばれ、多方面で実力・実績が認められて人気急上昇中。

 

運営会社 株式会社 CKキャピタル

twitter homepage

インタビュアープロフィール

葉那子

インタビュアー 葉那子(はなこ)

慶応義塾大学在学中の2008年にミス慶応に選ばれる。18歳で始めた芸能活動を大学卒業後も続け、バラエティ番組出演やお天気おねえさんなどを 経験。ラジオ番組への出演をきっかけにFXに興味を持ち始め、本気でトレーダーを目指すことに。現在は芸能事務所を辞め、FX関連の会社に勤務し ながら日々FXの勉強をしている。2012年3月に本山華子から葉那子に改名。

twitter homepage